必要なもの
身体障害者手帳診断書
印鑑
本人の写真
以上のものを持って、申請窓口へ。
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※注意事項
●身体障害者診断書・意見書について
- 法第15条の規定により都道府県知事が手帳診断医と定めた医師(指定医)が1年以内に作成したもの
(他道府県の指定医が、当該道府県の医療機関において作成した診断書でもよい。ただし、他道府県の指定医が東京都内の医療機関で診断書を作成するときは、あらためて東京都知事の指定を受ける必要がある)
- 年齢別区分のある診断書様式(心臓機能障害用、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害用)の場合、申請者の年齢に応じたもの
- 口唇・口蓋裂等の先天異常の後遺症によるそしゃく機能障害の申請には、法15条指定医師の意見書の他に、歯科医師の診断書(別様式)が必要。
●本人の写真について
- 1枚
- 縦4p、横3pで、上半身・無帽・正面を写したもの
- 手帳申請のときから1年以内に撮ったものであること
- 本人を認識する上で支障がないこと
- 写真は、手帳への貼付及び刻印を行うため、材質がそれに耐えられるものが望ましい
- 写真の裏面には、本人の氏名を記入すること
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